立ちこぎボードから海に投げ出され、男性死亡

26日午後0時半ごろ、香川県東かがわ市馬篠の海水浴場にいた男性から「沖合で子どもが流されている」と通報があった。消防などが男性1人と男児2人を救助したが、男性は搬送先の病院で約4時間後に死亡が確認されました。
男児2人は命に別条はないということです。
東かがわ署によると、男性は同県三木町平木の会社員山本尚勇さん(40)で、死因は水死でした。
山本さんは長男(7)、長男の友人の男児(6)の3人で、ボードに立ち乗りしてオールでこぐSUPと呼ばれる遊具で沖に出て、海に投げ出されたとのことで、山本さんの長男だけが救命胴衣を着ていたそうです。
救助に関わった海の家のスタッフによると、26日は海が少し荒れた状態だったといい、「子どもたちは、1人が着ていた救命胴衣につかまって『助けて』と叫んでいた」と話しました。