就活解禁、内定のピークは6月上旬

2017年春に卒業予定の大学生らに対する企業の採用面接が6月1日に解禁されたそうだ。
経団連が定める解禁日は昨年は8月1日だったが、就職活動の長期化などを招き、今年は2か月前倒しされたとのこと。企業の採用意欲は引き続き旺盛で、学生側が有利となる売り手市場が見込まれるという。
経団連に加盟する約1300社の大手企業などの多くはこの日に面接を行い、オフィス街は朝からリクルートスーツ姿の学生が多かったようだ。
就職情報会社ディスコによると、企業が内定・内々定を出し始めるピークは今月上旬とみられるという。
大手商社の三菱商事では、東京都千代田区の本社で面接の受付が始まる午前9時前に緊張した面持ちの学生らが列を作ったという。
随分短期決戦になるようだが、就活の準備期間などが短くどのみち学生の負担になってしまうのだろうか…?