東京マラソン、東京駅ゴールに

3万人を超えるランナーが参加する東京マラソンのゴール地点が、臨海部の東京ビッグサイトから東京駅前に変更されることになったそうだ。
今年10回目を迎えた東京マラソンは、これまでフルマラソンでは東京都庁前をスタートし、臨海部にある東京ビッグサイトがゴールとなっていた。
このゴール地点について大会を主催する東京マラソン財団は、来年から皇居に近く、首都・東京の顔である東京駅前の丸の内側に変更することを29日の理事会で決定したそうだ。さらに、その他のコースについても日本橋や両国など江戸情緒あふれる町並みを感じられるルートに一部変更するという。
こうしたコースにすることで、ランナーに東京を駆け抜けるマラソンをさらに楽しんでもらい、大会を盛り上げるのが狙いとのこと。
東京の名所を巡りながら走るというのはいいアイデアだ。ただ、交通規制が大変そうだ。

LED信号、雪が解けず見えないまま

東北地方を中心に、青森県警などに「信号機が見えない」と苦情は寄せられているという。信号に雪が張り付いてしまっても、旧来の電球式なら電気の熱で雪を溶かしていたのだが、LEDではそうもいかないようだ。警察官は、ひとつひとつブラシを使って雪を落としているそうだ。
LED信号機は1995年ごろから導入されるようになった。赤地・青地に黄色い人のシルエットが定番だった信号機が、黒地に赤・青のシルエットに変わったので、最初は違和感を覚える人も多かっただろう。まだ田舎にいくと電球式のものも見かけるが、青森県内では4割以上がLEDに取り換えられたという。
これまでに関東学院大などが、雪の付着しない塗料、信号機に付属させる金属ヒーターなど除雪のための研究に取り組んでおり、今後は実用化に向け、企業と製品開発を進めていくという。
県警交通企画課通行政官は「東北の他県など、同じような問題を抱える自治体にも応用できると思う。コストの低い製品を開発できるよう努めたい」と話しているという。
北国の信号は雪に耐えられるようにランプの屋根部分が、他県のものより長い。しかし張り付いてしまうとは・・・。事故が起きないように、早急に対策を練らなければならない。