過去最大の素数を発見

米セントラルミズーリ大は21日、1とその数自身以外では割り切れない素数を研究している同大のカーチス・クーパー教授が、過去最大となる約2233万桁の素数を発見したと発表した。これまでより約500万桁大きいという。
素数は無限に存在することが証明されているが、どのように出現するかは現在も分かっていないそうだ。素数は電子商取引などで使われる暗号に応用されているという。大きな素数の発見は、より解読が困難な暗号の作製につながり、コンピューターによる計算技術の向上にも役立つと期待される。
クーパー教授は、世界中のコンピューターをつなげて素数を探すプロジェクト「GIMPS」のメンバーだという。
これまでの最大は、2013年にクーパー教授が見つけたn=57885161(1742万5170桁)。今回はn=74207281が素数であることを約8000台のコンピューターを駆使した計算で突き止めたという。3で始まり1で終わる2233万8618桁の数字だ。稼働させていた計算プログラムは、昨年9月17日に新たな素数を見つけていたが、関係者が発見に気づいたのは今年1月7日だったという。
同大には賞金としてGMPSから3千ドルが支給されるとのこと。1億桁以上の素数の発見者には、賞金5万ドルが与えられるという。
素数を発見すると賞金がもらえるというのは知らなかった。それにしてもそんな大金どこから出るのだろうか…?

生活困窮者が逃げ出す施設

さいたま市は、宗教法人善弘寺分院宗永寺が運営する若槻区鹿室の無届施設について、新たな利用者を制限する行政処分を行った。届け出されている市内の別の施設から逃げ出した男性によると、「入居者は弱みに付け込まれ、囲い込まれている」ということだった。
男性は2011年から宗永寺の運営する2施設で暮らしてきた。新宿駅近くの公園で職員から「暖かい部屋、毎日食事がありますよ」と声をかけられたことがきっかけで入居した。入居者に与えられる部屋は、ベニヤ板で仕切られた3畳ほどの空間で、月々の性格保護費約12万9千円は施設に没収されるという。そこから平均6~9千円を手渡され、さらに一日千円支給されるという。男性は当時を振り返り、「昼飯を買い、一日中部屋でテレビを見る生活で気が変になってしまう。だんだん考える力がなくなり、現状から抜け出すことを諦めてしまう人も多かった」と話す。
男性は今月上旬、普通の生活がしたいと施設を逃げ出した。生活困窮者を支援する「反貧困ネットワーク埼玉」に相談し、新年からアパートでの生活をおくるという。「劣悪な環境に耐えられず逃げ出す人を何十人も見てきた」としていたが、行き場を失い再び施設に戻る人もいたという。
行政処分を受けた施設の関係者は、埼玉新聞の取材に対し「代表者は不在なのでわからない」とコメントしたという。
男性は、別の無届施設の開設準備に携わったこともあったという。本当に生活困窮者を助けたいのなら、正規の方法を取るべきだ。

SWのレイア姫、容姿劣化の声に「もうやめて」

「スター・ウォーズ」シリーズのレイア姫ことキャリー・フィッシャーが、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」での彼女の容姿に対する中傷の声に対して、「もうやめてください」とツイッターで呼びかけています。
彼女が最初にレイア姫としてシリーズに登場したのは、19歳の時のこと。
40年も経てば、外見が変わっているのは当然ですが、新作を見た人々がネットで「劣化が酷い」、「太り過ぎだ」、「いい年の取り方をしてない」などと批判しているのを見て、傷ついているとツイッターで告白をしています。
しかし中には、「40年も経って外見が劣化しない人間はいるわけない。特にレイア姫は苦労した。何十年も軍隊を率いて来たのだから。」「ハリソン・フォードのほうがよっぽどシワくちゃになったと思うが、彼については誰も何も言っていない」、「映画の中の彼女は熟成したワインのようでとても素敵」、「これで30歳ぐらいに見えたとしたら、また逆に整形とか言われるし、無視するに限る」などのコメントも寄せられています。